てるよ女将の夏休み1-出雲大社

徳島繊維卸問屋 山善のてるよ女将です。
8月18日に、大学の同窓会が島根県の玉造温泉で開催されました。
それなら、観光もしなくっちゃ!と、いう事で、朝6時に自宅を出発し、島根県を目指しました。
家族5人と同窓生のお友達一人。
楽しい道中となりました。

大山

を。 大山

10時には蒜山高原のサービスエリアに到着し、休憩。
名物のひるぜん焼きそばを長男が食べたり、ソフトクリームを食べたり、各自好きなものを食べました。
私は末っ子のたこ焼きを一つ貰いました。そして眠気止めのコーヒー。
大山がとても美しく見えてワクワクです。

予定より早く出雲大社に到着することができました。夫の運転は安心です。

一の鳥居

一の鳥居は石の鳥居

一の鳥居からまだ奥へ車で入ることができます。
無料駐車場が整備されていて、時間を気にすることなく、ゆっくりお参りすることができました。

二の鳥居である木の鳥居は現在修復中で、残念ながらありませんでした。
祓の社で汚れをはらって、綺麗な気持ちで参拝します。

通常の神社は二礼二拍手一礼なのですが、
出雲大社は二礼四拍手一礼のお参りです。
鉄の鳥居を抜けると美しい松並木。
空気が美味しい~。人は多いのですが、静かな厳かな空間が続きます。

松並木

松の並木道

通常神社は山の上などにあり、階段を登っていくことが多いのですが、
出雲大社は下っていきます。
足がどんどん前に動いていきます。
銅の鳥居をくぐる前にはムスビの御神像。

ムスビの御神像

ムスビの御神像

1986年に寄贈された像で、大国主神(おおくにぬしのみこと)の前に、「幸魂(さきみたま)」「奇魂(くしみたま)」が現れて、その魂を頂く場面を表したものだそうです。
「幸魂(さきみたま)」とは、運によって人々に幸を与える力をはぐくむ魂のことで、先へ行く伸び広がることに通じます。
「奇魂(くしみたま)」とは、知恵・心理を追求し、奇跡を起こす力を育む魂のことで、整えることに通じます。
平たく言えば、感情(幸)と理性(奇)、自由と秩序、権利と義務でしょうか。
大国主神がそのふたつの存在に気づき、自分の中に取り入れた場面を表しているようです。

その反対側に手水舎があり、手・口を清めてお参りです。
銅の鳥居をくぐります。

四の銅の鳥居

四番目の銅の鳥居

出雲大社の拝殿

出雲大社の拝殿

大注連縄が見えてきました。
出雲大社は、縁結びの神様で有名です。
良縁や結婚だけを願う神様のように思われがちですが、仕事とのご縁、お金とのご縁、健康とのご縁などなど、
あらゆるご縁を願える神様なんです。
心を込めてお参りさせていただきました。
出雲大社は平成8年の5月にすべての修繕造遷宮が完了しました。

 

出雲大社の檜皮(ひわだ)ぶきの大屋根は有名です。古くより「天下無双の大廈(たいか)と呼ばれています。
70万枚もの膨大な檜皮が敷き詰められた大屋根。圧巻です。
その本殿の修造には、震災被害に遭った東北地方の木材も使われているそうです。

出雲大社の神紋は「二重亀甲に剣花菱」
神社のあちらこちらに神紋がほどこされていました。

神楽殿

神楽殿

左側の神楽殿。本当に大きなしめなわが。
私が以前ご近所さんと訪れたのはコチラだとわかりました。
ですから、参拝は初!です。
このしめ縄は、ごく最近新しくされたばかりで、本当にピカピカでした。

神楽殿の大注連縄

神楽殿の大注連縄

クロスステッチ

この文字はなんと、クロスステッチで刺繍されているんですって。すごいですね。

そして、出雲大社のあちらこちらにはウサギの像があります。
それには「因幡の白兎」の話が大きく関係しています。

現在46羽のウサギの像たちが出雲大社の境内にはいるんだそうです。
知りませんでした。
私も友人もうさぎ年生まれ。

記念写真を撮りました。
本殿の裏側の素鷲社は、大国主の尊の父、スサノオノミコトが祭られています。
そちらもお参りしてきました。今まで聞けなかったミンミンゼミの鳴き声を聞くことができました。
ヒグラシもないていました。気持ちの良い社でした。

そして帰り道の参道の出口に巨大な国旗が掲げられており、それを見上げると空には彩雲が。

大国旗と彩雲

大国旗と彩雲

虹のように輝く美しい雲も見られてとても幸せな気持ちでお参りを終了しました。
おみくじの内容もとてもよかったです。
こちらのおみくじは、大吉とか吉とか書いていません。
とても印象に残りました。

 

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